セックスをはじめてもあっという間に射精してしまう。確かに男性としてはとても深刻な状況と思うかもしれませんが、早く射精することが問題になるのは人間だけです。

昔は早漏は長所だった

人間がまだ文明を手にする前の事。
当時は危険が多かったので、男が食料を探しに集落の外に出て無事に帰ってこれるかどうかはわかりません。ですから出発する日の朝はセックスをして子種を残してから旅立ったので、朝は勃起しやすい状態なんだとか。
また現代人と比較して精子の量が多く、1回のセックスで妊娠する可能性が高かったそうです。猿人類のころは決まった相手としかセックスしない一夫一婦制ではなかったので、他の男に負けないように素早く子種をまくというのも大事な要素でした。
それに昔は家や警察のような組織はありませんし、動物や敵などもいて今とは比べ物にならないほど安全の確保は難しい問題でした。ですからセックスという無防備な行為を長時間行うことは危険をともなうので素早く射精できる男の方が子どもを残すチャンスはたくさんあったと考えられています。

つまりわれわれの祖先にとって早漏は長所だったのです。

ところが人類の進化が進み文明をもって余裕が出てくると、人間はセックスに男が射精し女が妊娠するという以外にも快楽や愛やコミュニケーションを求めるようになってきました。
その結果、以前は長所だった早漏が逆に短所になってしまったのです。

早漏は克服できる時代に

現代では「短小・包茎・早漏」とセットでいわれるように、早漏は男性のペニスの3大コンプレックスのひとつです。
ひとくちで早漏といってもいろいろな症状がありますが、男性にとって早漏は3大コンプレックスの中でもかなり深刻な部類の悩みだと思います。
・いつの間にか射精がはじまっている
・気持ちよくなるとすぐに射精してしまう
・射精のタイミングを調節できない
・早すぎて相手を満足させられない
・焦ると余計に早くなってしまう
・完全に勃起する前に射精してしまう
・年をとって早漏になってきてしまった
・オナニーでは平気なのに女性が相手だと早い
私も半分くらい身に覚えがありますが、どれもかなり深刻に悩み、プレッシャーを感じ、少しでもどうにかならないかと考えてしまいますよね。
その早漏をなんとかしたいという思いから、早漏を改善するいろいろな方法が考えられたり、早漏に効くといわれる食べ物や薬があったり、早漏を治す効果をうたった商品が開発され、現代では本当に効果がある医薬品からあやしげな器具やサプリメントまで数え切れないほどの商品があります。

ただ早漏にはいろいろなタイプがあり、それによって早漏の症状や原因が違います。ですから例えばAさんの早漏が治った方法でBさんの早漏も治るとは限りません。また早漏関連の商品や情報がたくさんあり、その中にはまったく効果がない詐欺まがいのものも数え切れないほどあります。ですから「早漏が治るなんて全部ウソでしょ?」とか「早漏は治したいけどどうしたらいいかわからない」という方もたくさんいると思います。

ここでは
・射精のしくみと早漏の原因
・自分の早漏のタイプを知る
・本当に早漏を改善するには
・広告にだまされない
という4つを説明していきます。

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